音楽関連のプロフィール

最終更新日 2018/01/21


音楽暦 (随時更新)

1982年 ・ピアノを始める。(〜1987年)
1984年 知多市立旭南小学校の金管バンドなるクラブに入部し、ユーフォニアムを始める。
1987年 ・将来、オケを目指すために、知多市立旭南中学校吹奏楽部オーボエを始める。
が、細かい音符についていけず、中学校の3年間であきらめる。(〜1989年)
1990年 愛知県立半田高等学校吹奏楽部に入部し、ユーフォニアムを希望する。
が、先輩がたくさんいたために、トロンボーンにまわることになる。
しかし、ほとんど何も教えてもらうこともなく、1年目のコンクールにユーフォニアムで出演し、そのまま居座る。
そのコンクール(小編成の部)にて、東海大会で金賞を受賞する。(しかし、全国大会はなし)
・この頃、最初の楽器、YAMAHA Euphonium YEP-641 を手に入れる。
1991年 ・そのまま、次の年も同じコンクールで、同じ賞(東海大会で金賞)を受賞。(2年連続の快挙)
1992年 ・そして、3年目も懲りずに出演し、愛知県大会で銀賞を受賞する。(非常に運の良かった3年間だった)
1993年 名古屋工業大学管弦楽団に入団し、トロンボーンを始める。
・この年に、最初のトロンボーン BACH Trombone 42B GL Open Wrap を手に入れる。
・名工大オケ第60回定期演奏会にて、オーケストラ・デビューを果たす。
1995年 ・トロンボーンを始めて3年目にして、レッスンにつく。(〜1998年)
・この年から、トレーナーを始める。
1998年 ・名工大オケ第70回定期演奏会に出演し、学生生活最後の演奏会となる。
この間、同オケにて14曲(うちメインを5曲)の首席奏者を担当する。
1999年 ・名古屋工業大学卒業と同時に名古屋工業大学管弦楽団も卒団。その後もしばらくOBとして出演する。
・この年、西春フィル・ハーモニー・オーケストラに入団。
第8回演奏会でムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」のビドロのソロを吹き、ユーフォニアム・デビューを果たす。
・また、刈谷市民管弦楽団の演奏会にエキストラとして、出演する。
2000年 ・何かの縁で、リンツ・ブルックナー管弦楽団首席Tb奏者 モシェ・ライボヴィッツ氏のレッスンを受ける。
(このときに、今の音に対するイメージができる。)
刈谷市民管弦楽団に正式に入団する。
CONN Trombone 88H-SGX を手に入れる。
クラール交響楽団に入団し、翌年の演奏会に出演。
2001年 名古屋ブルックナー管弦楽団の演奏会にサブ・トップとして出演。
第29回全国アマチュアオーケストラフェスティバル名古屋大会のBオケに参加。
指揮者外山雄三氏、東京フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター三浦章広氏と共演する。
・西春フィルの演奏会に出演後、退団
刈谷市民管弦楽団にて、トレーナーを始める。
PFRETZSCHNER Alto Trombone 7801 を手に入れる。
・通算16回目の名工大オケ定期演奏会に出演
2002年 AMATI (CERVENY) Tenor Horn CTH 521-4M を手に入れる。
・第21回東海学生オケ連演奏会にエキストラとして出演。通算4回目にして初めてメイン曲に出演する。
また、この演奏会でテナーチューバ・パートを担当(ユーフォニアム)し、好評を得る。
・クラール交響楽団の演奏会(9月)にて、バス・トロンボーン・デビューを果たす。
また、この演奏会に出演後、オケの解散に伴い、退団
名古屋市民管弦楽団に入団する。
2003年 名古屋市民管弦楽団の第52回演奏会の前プロにて、デビューを果たす。
・最初のトロンボーン BACH Trombone 42B GL Open Wrap を手離す。
名古屋ブルックナー管弦楽団の演奏会にメイン1stアシとして出演し、初めてのブルックナーを体験する。
PFRETZSCHNER Tenor Bass Trombone 7805 を手に入れる。
名古屋市民管弦楽団の第53回演奏会にて初メイン首席を担当する。
2004年 通算17回目名工大オケ定期演奏会に出演。しかも全曲に出演する。
刈谷市民管弦楽団の第16回演奏会にて2回目にして初めてのブルックナー正規パート(首席)を担当し、好評を得る。
名古屋市民管弦楽団の第54回演奏会にて初めてオルガン前でのファンファーレ演奏を経験する。
また、この演奏会で初めて「満員のお客さん」を経験する。
・借用中だった B&S Bass Trombone を譲ってもらう。
第32回全国アマチュアオーケストラフェスティバル大阪大会の参加を海外出張を理由に断わる。
名古屋工業大学管弦楽団OB会の第13回演奏会で通算50回目の演奏会となる。
名古屋市民管弦楽団の第55回演奏会にて2回連続の「満員のお客さん」を経験する。
刈谷市民管弦楽団の第17回演奏会にて初めてのヒンデミットを体験し、好評を得る。
2005年 ・またしても海外出張を理由に演奏会出演を1つ断わる。
名古屋市民管弦楽団の第56回演奏会にてプロコフィエフ:バレエ組曲「ロメオとジュリエット」第2番を演奏する。
刈谷市民管弦楽団の第18回演奏会にて初めてのフランクを体験し、好評を得る。
愛知教育大学管弦楽団同窓会の第7回演奏会にてレスピーギ:ローマ三部作を体験し、好評を得る。
第33回JAOフェスティバルコンサートin名古屋大会のBオケに参加。
指揮者秋山和慶氏、元東京交響楽団コンサートマスター西田博氏と共演する。
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」のテナーチューバで出演する。
アンサンブル・エネルジコ第2回演奏会にてシューマン:交響曲第3番「ライン」、ヒンデミット:交響曲「画家マティス」を演奏する。
また、本番1週間前の依頼を快く(?)引き受け、なんとか乗り切る。
THEIN Bass Trumpet を手に入れる。
アンサンブル名古屋第20回演奏会にて通算100曲(のべ曲数)目の曲を演奏する。
刈谷市民管弦楽団の演奏会で初めての第9を体験する。
2006年 名古屋市民管弦楽団の第57回演奏会にてホルスト:組曲「惑星」のトロンボーンパート(首席)を演奏し、好評を得る。
またこの演奏会が通算60回目の演奏会となる。
通算18回目名工大オケ定期演奏会に出演。反則呼ばわりされながらも好評を得る。
名古屋市民管弦楽団の第58回演奏会にて入場制限になるほどの「満員のお客さん」を経験する。
・刈谷市民管弦楽団第19回演奏会に出演後、退団
・名古屋市民管弦楽団でトレーニングコンダクター、技術委員長にほぼ同時期に就任する。
名古屋工業大学管弦楽団OB会の第14回演奏会で初マーラー正規パートを経験する。
瀬戸市民オーケストラの演奏会にて、初めてゲネプロ+本番という状態を経験し、乗り切る。
2007年 名古屋市民管弦楽団の第59回演奏会にて初めてバストランペットを吹き、好評を得る。
合奏団レストロアルモニコ第38回演奏会にてモーツアルト:レクイエムのアルトトロンボーンパートを吹く。
・期間限定オケ名古屋ワーグナー管弦楽団に参加し、2008年の演奏会を目指す。
名古屋市民管弦楽団の第60回演奏会にて初めてシベリウス交響曲第2番を吹く。
アンサンブル名古屋第22回演奏会にて、ブラームス交響曲第2番のトラウマから脱却する。
B&S Bass Trombone を手放す。
2008年 名古屋市民管弦楽団の第61回演奏会にて初めてR.シュトラウスのトロンボーンを吹き、好評を得る。
名古屋ワーグナー管弦楽団の演奏会に参加し、演奏会形式ながらワーグナーの楽劇に触れる。
CONN Trombone 88H-SGX を手放し、CONN Trombone 88HR-O を手に入れる。
名古屋工業大学管弦楽団OB会の第15回演奏会に出演する。(CONN Trombone 88HR-Oのデビュー戦)
アンサンブル名古屋第23回演奏会にて、シベリウス交響曲第3番を経験する。(通算5回目の出演)
名古屋市民管弦楽団創立50周年記念演奏会にてマーラー交響曲第3番1stパートを吹き、好評を得る。
・名古屋市民管弦楽団で2年間就いていた技術委員長の職を退く。
2009年 CONN Trombone 88HR-O を相方さんに譲る。
名古屋市民管弦楽団の第62回定期演奏会にて、入団以来初の3曲プロ全乗りする。
BACH Trombone 42A GL を手に入れる。
第37回JAOフェスティバルコンサートin福島こおりやま大会のBオケに参加。
指揮者現田茂夫氏、ゲストコンサートマスター三浦章広氏と共演する。
R.シュトラウス:アルプス交響曲の2ndトロンボーン正パートで出演する。(BACH Trombone 42A GLのデビュー戦)
名古屋ブラームスリングシンフォニカの第1回演奏会に参加する。
名古屋市民管弦楽団の第63回定期演奏会にて、エルガーとニールセンの交響曲に触れる。
2010年 名古屋ワーグナー管弦楽団の第2回演奏会に参加し、再び演奏会形式ながらワーグナーの楽劇に触れる。
名古屋市民管弦楽団の第64回定期演奏会にて、2度目の革命を吹く。
名古屋工業大学管弦楽団OB会の第16回演奏会に出演し、オケのデビュー戦以来のマーラー交響曲第1番を吹く。
名古屋市民管弦楽団の第65回定期演奏会にて、フランス音楽に触れる。
2011年 名古屋市民管弦楽団の第66回定期演奏会(名古屋マーラー音楽祭第7公演)にて、マーラー交響曲第6番の3番パートを吹き、セクションとして好評を得る。
オルカ・フィルハーモニー管弦楽団第5回演奏会(名古屋マーラー音楽祭第8公演)にて、マーラー交響曲第7番「夜の歌」のテノールホルンのソロを吹き、好評を得る
2012年 名古屋市民管弦楽団の第67回定期演奏会にて、ブラームス交響曲第3番の出番を逃すも、前プロのヒンデミット交響曲「画家マティス」の2番パートを吹く。
可児ウィンドオーケストラ第15回定期演奏会にエキストラとして出演し、アルメニアンダンス(パート1&2)の3rdパートを吹き、トロンボーンを始めて以来、初の吹奏楽の演奏会を経験する。
・名古屋市民管弦楽団で技術委員長に就任する(2回目)
第40回JAOフェスティバルコンサートin清水大会のAオケに参加。ラヴェル:ラ・ヴァルスとボレロの2ndアシという宴会だけが楽しみなパートを担当する。
名古屋市民管弦楽団の第68回定期演奏会にて、再びメインの出番を逃すも、1年半振りの1番パートを吹く。(メインはベートーヴェン交響曲第3番「英雄」だったので)
2013年 名古屋工業大学管弦楽団OB会の第17回演奏会に出演
名古屋市民管弦楽団の第69回定期演奏会にて、プロコフィエフ交響曲第5番の1番パートを吹く。
名古屋市民管弦楽団の第70回定期演奏会にて、ブルックナー交響曲第8番の1番パートを吹く。
名古屋トロンボーンアンサンブルのオーディションに合格し、メンバーに加わる
2014年 名古屋市民管弦楽団の第71回定期演奏会にて、ドヴォルザーク交響曲第9番の2番パート他を吹く。
名古屋工業大学管弦楽団OB会の第18回演奏会の出演を辞退
名古屋トロンボーンアンサンブルの第7回演奏会に参加するも、メンバー解散となり、実質的の消滅。
名古屋市民管弦楽団の第72回定期演奏会にて、マーラー交響曲第7番の1番パート他を吹く。
2015年 名古屋市民管弦楽団の第73回定期演奏会にて、ムソルグスキー(ラヴェル編曲)組曲「展覧会の絵」の1番パート他を吹く。
第43回JAOフェスティバルコンサートin金沢大会のAオケに参加。ラフマニノフ:交響曲第3番の1st正パートを担当する。
名古屋市民管弦楽団の第74回定期演奏会にて、ラフマニノフ交響曲第2番の1番パート他を吹く。(本番前日の夜中に第1子が生まれる)
2016年 ・名古屋市民管弦楽団で技術委員長を退任する。その代わりに外務係(JAO担当)を拝命する。
名古屋市民管弦楽団の第75回定期演奏会にて、ショスタコーヴィッチ交響曲第9番(3回目)の念願だった1番パート他を吹く。(メインはベートーヴェン交響曲第7番だった)
第44回JAOフェスティバルコンサートin千葉県大会のAオケに参加。ラフマニノフ:交響曲第3番の1st正パートを担当する。
名古屋工業大学管弦楽団OB会の第19回演奏会の出演も辞退
名古屋市民管弦楽団の第76回定期演奏会にて、シベリウス交響曲第1番の2番パート他を吹く。
・名古屋市民管弦楽団でパートリーダーを降り、平団員になる。
2017年 名古屋市民管弦楽団の第77回定期演奏会にて、ブラームス交響曲第2番の1番パート他を吹く。
・名古屋市民管弦楽団を休団する
春日井ウィンドオーケストラに入団し、トロンボーン奏者として吹奏楽を本格的に始める。
春日井ウィンドオーケストラにて、25年振りの吹奏楽コンクールを経験し、東海大会で金賞を受賞する
・とうかいマスターズオーケストラにエキストラとして参加し、セントレア音楽祭に出演する
・名古屋市民管弦楽団を退団する
2018年 春日井ウィンドオーケストラの第52回定期演奏会に出演、トロンボーン奏者として吹奏楽の演奏会フル出演のみならず、バストロンボーンも2曲担当する

 

現在 春日井ウィンドオーケストラ(吹奏楽団)
 
トロンボーン奏者

名古屋工業大学管弦楽団OB
 
トロンボーン奏者&ホームページ係